汚水処理場の汚泥中の放射性物質について

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汚泥肥料の放射能濃度検査について

農業集落排水の汚泥を脱水、乾燥させて生産される汚泥肥料について、放射能検査を行っています。国の基準では原料汚泥中の放射性セシウム濃度が200 ベクレル/kg以下の場合については、汚泥肥料の原料として使用できるとされています。
東吾妻町では濃縮後の乾燥汚泥(汚泥肥料)を年4回(4・7・10・1月)に検査し結果を公表しております。

汚泥肥料の配布について

乾燥汚泥の放射性セシウム濃度が200ベクレル/kg以下となっていることから、令和3年から汚泥肥料の配布を再開しております。
 

◎令和4年4月検査結果に関しては下記のファイルをご覧ください。

令和3年度以前の検査結果につきましては下記のファイルをご覧ください。

お問い合わせ先

上下水道課

電話番号: 0279-68-2111