町づくり計画書

「町づくり計画」とは、東村と吾妻町が合併し、新しい町を建設していくにあたり、基本方針を定めるとともに、基本方針に基づく主要施策を定め、合併後の新しい町の速やかな一体化を促進するとともに、地域の均衡ある発展と住民福祉の向上をめざすものです。

計画の構成については、新しい町を建設していくための基本方針、主要事業、公共施設の統合整備と適正配置及び財政計画を中心に構成しています。
　
この計画の期間は、長期的な将来を展望し、市町村合併に関する特例措置が適用される期間などを考慮し、平成18年度から平成27年度までの10年間とします。

「町づくり計画」を変更しました。（令和3年3月16日議会の議決）

（変更の理由）
東日本大震災等に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律（平成30年法律第19号）の施行により、合併特例債を起こすことができる期間が5年間延長されたことに伴い、より総合的かつ効果的に東吾妻町の均衡ある発展と住民福祉の向上をめざすため、新町建設計画を見直す必要があります。

（変更の概要）
1．計画期間の延長（令和7年度までの20年間に再延長、平成28年3月に15年間へ延長済）
2．年限延長に伴う財政計画等の時点修正

町づくり計画書は、ダウンロードしてご覧ください。